さくらのVPSを併用してみた

 DTIのVPS 1980円コースは、グローバルIPが4個貰えるのが便利で使っているのだが、単純なパフォーマンス的にはさくらの980円コースの方が良いというのは色々な場所でのベンチ結果。
 そんなわけで、どうせならさくらの3980円コースあたり(保証メモリ4GB)に移行したい感じもあるんだけど、複数IPがほしいので併用しようかと思う。
 さくらを使うスペック面以外の理由が、裏技でWindowsサーバを導入出来ること(15GBくらいのパーティションにWindowsをインストールしてddで吸い出した物を用意して、VPSで前方に15GBくらいのブートパーティション、後方に小さなシステムパーティションを作ってLinuxを導入して、そのLinuxから先頭にddしてやると再起動後はddしたイメージのOSが起動できる)
 さくらVPSはKVMと言うシステムで完全仮想化しているので、基本的にどんなAT機用OSも動くんだけど、ServersMan@VPSはOpenVZと言うシステムで準仮想化(導入OS側にも仮想化の対応が必要)なので、自由なOS導入が出来ない。 と言うか、ServersMan@VPSの準仮想化では、NFSやSambaのようなOS機能に深く影響するサービスも動かない。
 WindowsServer2003位なら色々削ればIISを立てても980円コースで何とかなる(先日、2008R2に移行したため、2003のライセンスが浮いているので活用できる)
 IISが動けば、ホームサーバで公開していたASPアプリを移せるので、自宅の電気代が減るので何となく良い感じ。
 しかし、さくらのVPSの管理コンソールであるTightVNCはJP106キーボードでコンフィギュレーションされているので、英語キーボードしか持っていないと文字が化けまくってまともに操作できないのが難点(おとなしくJP106を買ってくるか、管理用リモートデスクトップを使えばOK) シリアルコンソールを使うとJP106の呪縛から解かれるので、最初のLinux操作はシリアルコンソールで済ませるのがおすすめ。

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