基本コマンド

cat ファイル名 ファイルの中身を表示する
tail ファイル名 ファイルの末尾を表示する
rm ファイル名 ファイルを削除する
touch ファイル名 ファイルを作成する
mkdir ディレクトリ名 ディレクトリを作成する
rmdir ディレクトリ名 ディレクトリを削除する
chown ユーザ名:グループ名 ファイル・ディレクトリ名 ファイル・ディレクトリの所有者を変更する
chmod パーミッション ファイル・ディレクトリ名 ファイル・ディレクトリのアクセス許可を変更する

・所有者について
アクセス許可(パーミッション)と連携することになる情報で、アクセス許可は所有者・同グループ・その他のユーザの3種類に分けて設定するので、この許可設定に関連して設定することになる。
例えば、一般ユーザグループusersに所属するユーザに読み取りを許可し、所有者ayuには書き換えと読み取りを許可したいファイルは、chown ayu:users ~とする。

・アクセス許可(パーミッション)について
アクセス許可は3桁の数字(内部的にビット表現)で表現されて、上位の桁から順に所有者・グループ所属者・その他の許可を示し、各桁は読み込み許可が4、書き込み許可が2、実行許可が1の数字で、読み込みと実行を許可するなら4+1の5、読み込みと書き込みを許可するなら4+2の6と言った具合に設定する(全てのユーザに全ての許可をする場合はchmod 777 ~となる)
4,2,1と言うのは、2進数の表現で0b100、0b010、0b001に該当するので、全て許可されていれば0b111であり、OS内部では特定のアクセス許可があるか調べるときには パーミッションと許可ビットパターンとのビットAND命令を実行することで判別できる。 また、既存のパーミッションに追加許可するなら許可ビットパターンとのビットORを求めれば良いし、逆に禁止するなら許可ビットパターンのビットNOTとビットANDすれば良いので処理が高速。

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