自宅サーバをリプレース – 超静音ラックマウントサーバRX100シリーズ導入

 自宅にもラックマウントマシンを導入しているわけですが、最近、一部機体で電源ユニット不調(RPSなので動くだけ動くがアラームがうるさい)で機体更新を行った。
 もともと、サーバはうるさい物だし、実装密度の高いラックマウントサーバなんで爆音が常識だと思っていたのですが、いつもの中古サーバ屋に行くと、静かな1Uサーバがあると言われ、紹介されたのが表題の富士通 Primergy RX100シリーズ。
 実際に電源を入れると、店頭では全く音が増えた感じがしない。 筐体の前に耳を近づけると微妙に音がしている気もする・・・?
 と言うわけで、RX100のS6を購入しました(HPのGxに対して、富士通はSxで世代表示)
 RX100 S6は、Socket1156世代でDDR3 ECCメモリ4スロット、今回はXeon X3430搭載、2GB DIMM 2本、73GB 2.5 SAS 15krpm HDD搭載状態で購入。

 自宅に届いたサーバを動作テストで早速電源投入すると普通に静か、下手なデスクトップPCより静かでびっくりします。

 とりあえず、パーツ類の組み替えを実施しました。
 CPUを試しに手持ちのCore i7 870にしてみると普通に起動、ついでにi5 750も起動。 あれ? こいつらはECC非対応だから、BIOSが自動でECC切ってくれるサーバ機みたいですね。 Proliantだと転けるんだけど。
 メモリはML110G7と同じDDR3 Unbuff ECCなので、保管しているML110G7から4GBを4本抜いてXeon乗せたままの方に導入16GB構成、i7を乗せた方は2GBx2を追加して8GB構成。
 Xeon構成の方は通常のサーバ利用前提なので、i7構成マシンから抜いたHDDを入れて73GB RAID1構成ブートデバイスに。 データ用に余り物のWD 1TB SATA 2.5ドライブを2台入れてRAID1構成。 標準でLSI1064EのSAS/SATA RAID0/1ボードがのっていますので、そちらで構成しました。 こちらの機種はPCIe3本(RAID専用特殊ブラケット1、ロープロ1、フル・ロープロ兼用1)なので、ロープロの部分にGT630 2GBビデオカードを挿入、OSはWS2012R2導入(ビデオカードはRemoteFX用です)
 i7構成の方は余り物のSATA 500GBx2、750GBx2を導入しました。 こちらは、内部のRAIDコントローラを外してメイン基板上のSATAをバックプレーンに接続、通常SATA構成にしました。 こちらの導入OSはWindows7で、拡張スロットにRadeonHD6450とPT3を導入してビデオ録画機としました(i7パワーでトランスコーディングもOK)

 ラックマントサーバでありながら、通常のCore iプロセッサも普通に動いてしまうので、なかなか良いマシンですね。 拡張スロットもソコソコ有り、良い感じです。
 特に、中古で2万円台と非常にお安いです。
 
 ↓緑のベロが出ているのがRX100S6
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