自宅サーバを仮想化 – ESXi 6.0u1

 自宅で録画用にRX100S6が動いていたけど、最近上物が不調で再構成しなければいけなくなったので、ちょうど良い機会なので仮想化統合することにした。

 仮想化のベース環境は、VMware vSphere ESXi 6.0 Update1にした。 ESXiはデバイスパススルーの実績も多いので録画サーバとしてはちょうど良い。
 ハードウェアとしては、サーバはDL360G7でXeon L5630が1本、メモリは8GBx6 UDIMMに(一部ML110G7から流用)
 ドライブは240GB SSDx2と2TB HDDx2の構成でオンボードのP410iからミラーリング、キャプチャはPT3とPX-W3PEの2本刺し。
 アプリケーション的にはTVRockとTVTestの昔ながらの構成。

 ESXiを普通にSSDに入れたあと、HPから落としてきたSmartArrayのドライバとユーティリティのみESXiに導入して、ホストの構成の詳細設定からDirectPath I/O設定でキャプチャデバイスをパススルーにして再起動する(パススルーはVT-dが必要)
 Windows7のVMを作成。 作成時にVMのバージョンを8にして(9以降は無料環境だと管理しにくい)、設定編集のデバイス追加でPCIデバイスを選んでキャプチャデバイスを追加しておく。
 あとは、VMを起動してやると特に問題なく追加していける。 USBデバイスの場合はキャプチャデバイスではパススルーでうまく動かないことがあるため、今回はPCIデバイスでまとめた。
 Windows7上ではオンプレミスと変わらなかった。
 全ての設定が完了したところで、VMをシャットダウンしてディスクイメージのバックアップを作成。 これで、不安定になったらディスクイメージを入れ替えるだけで復旧が完了する。

 録画マシンは普段のリソース消費が少ないから、仮想化してテスト用の環境とかを統合してやると非常に都合が良いな。
 DL360はG5までは爆音だったがG6/G7辺りから急激に静かになっていて、構成次第ではデスクトップPCと大差なくなっているんで、自宅サーバとしては悪くない選択肢。 ただ、普通に仮想化とかECCとかホットスワップとかいらなければ最新デスクトップの方が省電力で高性能ではあるんだけどね。

http://vibsdepot.hpe.com/hpq/
ESXで使うVIBパッケージの配布場所(HP)

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