Flask, uWSGI, nginxでLet’s Encrypt導入・自動更新

FlaskをuWSGIで動かしてnginxリバースプロキシで繋いでついでに無料SSLのLet’s Encryptを自動更新するメモ。

CentOS7環境にて・・・

/var/www/flask-app/ にFlaskのAppを設置する。

nginxのconfで.well-known…のロケーションのパスを切っておけばアプリ本体側に手を入れないでも最長マッチでそっちに行くので普通にcertbotの認証ファイル自動更新が出来る。 あとは、証明書更新後はnginxをリロードして新しい証明書を読み込むのを忘れないように。

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