安いサーバには安いなりの設定を その1 – OS 基本設定 ServersMan@VPS さくらVPS

 そもそもの基本
 x86_64(64bit)だと消費メモリがとても多い(Apacheのデフォルトで実メモリ30MB以上消費する)
 安いプランでレンタルサーバを使う場合には、i386(32bit)をインストールする。
 これは、単純な話、変数の基本型を特に指定せずに使う場合、32bit環境では32bit、64bit環境では64bitの長さになるので、64bit環境は32bit環境の2倍のメモリを消費する。
 32bitの長さで表現できる値を扱う限りにおいては、64bit環境より32bit環境の方がコンパクトであるわけである。
 基本的には64bit環境はメモリアドレスが4GBを超える場合に必要になってくる物と考えて良いだろう(私は4GBプランを32bitで使っている)

 後は、デフォルトで入っていて不要なiSCSIサービスを止める。
chkconfig iscsi off
chkconfig iscsid off
iSCSIはSCSIをIP上に乗っけたプロトコルだが、レンタルサーバで使うことはまず無いだろう。

 さくらのVPS 512では、512MBメモリで64bitOSがデフォルトになっているが、パフォーマンスを考えると、64bit変数が重要でなければ32bitに切り替えるのをオススメしたい。 256MBしか保証メモリがない ServersMan@VPS
Entryプランだったら必ず32bitを選ぶべきだろう。

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